2014年7月4日金曜日

フルーツステーション耳より情報第1回20年後の動脈硬化など








ラジオオ大阪「フルーツステーション耳より情報
第一回 20年後の動脈硬化など
 
http://www.obc1314.co.jp/blog/fruit/mp3/201407/fr20140704.mp3
クリックすると放送が再生されます。

2012年10月26日金曜日

秋の果物


















秋の果物皿です。皿に盛った果物を目で楽しみながら、その中から毎日違った果物を取り出して、新鮮な秋を味わっています。


今日は金曜日なのでラジオ大阪の「フルーツステーション 耳より情報」のコーナーで「柿は女性の強い味方」について話す予定です。これから放送までの時間に、予行演習をすることにしています。


読売新聞と産経新聞で、iPSの誤報問題で謝罪記事を掲載しました。科学の取材について考えています。同時に、科学者の倫理についても問題があると思っています。















2012年10月11日木曜日


















果物たっぷりのブランチです。緩やかな時間が過ぎていきました。初秋や中秋を通り越して、残暑から晩秋になったような天気です。半袖から長袖、ベストに衣替えしました。


そんな日、コーヒーを飲みながらジャニス・イアンの歌声を聞いています。


YOU ARE LOVE - Janis Ian









2012年9月28日金曜日

ひらきだした栗のイガ


















栗のイガがひらき出しました。栗は昔から栽培されていました。

10~20万年前にアフリカで誕生したホモ・サピエンスが、約6万年前にアフリカを出て、4~3万年前に日本に移り住んだと考えられています。そして、約5500年前~4000年前の青森県の三内丸山遺跡では、DNAの解析から栗の栽培が行われていたと考えられています。

そんなことを考えながら栗を食べるとき、食とその歴史にロマンを感じます。



2012年9月27日木曜日

キウイフルーツ 目立たないけど


















キウイフルーツです。外から見ると華やかさはありませんが、ナイフを入れると、外観とは全く違う透き通った果肉が現れてきます。


NHKラジオ第一のラジオ深夜便で、阿久悠作詞、森田公一作曲、河島英五が歌う「時代おくれ」が流れていました。阿久氏はヒットメーカーで華やかなイメージですが、阿久氏自身の「男とは」の思いが込められているように感じました。

無口で、こつこつと仕事をこなし、愚痴をこぼさず、責任をとり、目立たぬように生きていく。 そんな男に私もあこがれています。


でも、確かに時代遅れですね。
時代は、この対極にあります。

おしゃべりで、成果は全て自分と関係があり、責任をとらず、地位など華やかな世界に生きていく。



河島英五さんの歌声は心に響きます。






時代おくれ
作詞 阿久悠 作曲 森田公一


一日二杯の 酒を飲み  
魚は特に こだわらず
マイクが来たなら 微笑んで  
十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ

妻には涙を 見せないで  
子供に愚痴を きかせずに
男の嘆きは ほろ酔いで  
酒場の隅に 置いて行く

目立たぬように はしゃがぬように  
似合わぬことは 無理をせず
人の心を 見つめつづける  
時代おくれの 男になりたい

不器用だけれど しらけずに  
純粋だけど 野暮じゃなく
上手なお酒を 飲みながら  
一年一度 酔っぱらう

昔の友には やさしくて  
変わらぬ友と 信じこみ
あれこれ仕事も あるくせに  
自分のことは 後にする

ねたまぬように あせらぬように  
飾った世界に 流されず
好きな誰かを 思いつづける  
時代おくれの 男になりたい

目立たぬように はしゃがぬように  
似合わぬことは 無理をせず
人の心を 見つめつづける  
時代おくれの 男になりたい





2012年9月21日金曜日

真っ青な空と稲刈り


















真っ青な空と稲刈りの風景です。日本の風土に根付いていて、栄養的にも優れている米を守っていく必要があると思います。我が国の文化や風土を守るためには、グローバリゼーションと呼ばれる資本の論理に組することはできません。


自民党総裁選に立候補した人たちを見ると、日本を守ることができないのではないかと感じてしまいます。政治家二世の軍事ゲームオタクばかりです。


彼岸に入り気温も下がり秋らしくなってきました。



2012年9月20日木曜日

やめられない止まらないのブドウ


















やめられない止まらないのブドウです。果物店では色とりどりのブドウが並べられています。

明日配信予定のメルマガ「くだもの&健康ニュース」の【読者から】では、ブドウ摂取と血糖値上昇との関係の質問に答えています。


また、明日のラジオ大阪の午前中に放送される「フルーツステーション耳より情報」では、生活習慣病と遺伝を取り上げる予定です。「家族などにガンの人がいると、自分も同じ病気になるのでは」の疑問に答えます。関西方面の方、ラジオでお耳にかかりましょう。


2012年9月19日水曜日

トワイライトゾーン























雨の降ったあとの夕方、夕日に包まれた不思議な風景です。何かが起きるような感じがします。


今日は俳人正岡子規の子規忌です。革新的な俳句で知られていますが、果物好きでも知られています。メールマガジン「くだもの&健康ニュース」では、季節季節の果物の俳句を使わせていただいています。


2012年9月18日火曜日

大きくて美味しいイチジク


















イチジクです。半分に割って、そのままがぶりと食べます。皮は食べても食べなくてもお好みです。昔、家にあったイチジクよりも皮が薄くて柔らかです。


イチジクの原生地は、アラビア南部で、その後、シリア、小アジ、地中海沿岸諸国に広がったと考えられてます。

イチジクは、紀元前7世紀の古代ギリシャでは、すでに栽培されていたと考えられています。この頃のイチジクは、甘味料として使われていたようです。


2012年9月12日水曜日

稲刈りの終わった田んぼに舞い降りた白鷺



















長月に入り、稲刈りが始まりました。刈り終わった田んぼに白鷺が舞い降りてエサをついばんでいました。写真では3羽写ってますが、近くにもう3羽いました。


1966(昭和41)年の今日(9月12日)は、食品のコールドチェーン(低温流通)第一号として福島のキュウリが東京の実験店で販売された日です。

私たちが開発した負イオン・オゾン混合ガスを併用した冷温高湿貯蔵システムは、青果物の貯蔵にとても優れた性能を持っています。コールドチェオンに勝るとも劣らないと考えているので、普及を目指しています。


2012年9月11日火曜日

突然変異の柿?


















突然変異の柿?なのでしょうか。周りの果実はまだあおいのに1つだけ橙色に色づいていました。果物にはこうした変異が多く見られます。


今日(9月11日)は、群馬県の岩宿遺跡の発掘が始まった日です。岩宿遺跡は、我が国にも旧石器時代があったことを示す最初の発見です。発見者は、在野の考古学者、相沢忠洋氏でした。トロイの遺跡発見のようなドラマがありました。発見者は誰なのかを考える上でも科学的に重要な発見です。




2012年9月6日木曜日

太陽の光を浴びて赤く色づいたリンゴの果実


















太陽の光を浴びて赤く色づいたリンゴの果実です。果物店の店頭には、収穫されたばかりの早生品種「つがる」が沢山並べられています。


明日配信の「くだもの&健康ニュース」のコーナー「くだもの豆知識」をちょっとはやく紹介します。


□■□ くだもの&健康ニュース Vol.30
■□■ 2012年9月7日(金)配信

■ くだもの豆知識:古代ギリシャとリンゴ

 紀元前323年頃、古代ギリシャの植物学者テオプラストスは、リンゴの品種の違いや接ぎ木の技術について解説しています。古代ギリシャ人は、リンゴが好きでした。

 ホメロスは、叙事詩「イリアス」(紀元前9世紀頃の著作)の中で、トロイ戦争のきっかけは「最も美しい女神にこのリンゴを捧げる」と書かれた黄金のリンゴだといっています。この黄金のリンゴを巡って3人の女神、ヘラ、アテナ、アフロディテの間で激しい論争が巻き起こり、やがてトロイ戦争が起きました。

 トロイ戦争は、ギリシャとトロイとの戦争で、トロイの王子パリスに誘拐されたスパルタ王妃奪還のため、ギリシャ連合軍がアガメムノンを総帥として戦い、最後に木馬に兵をひそませて侵入、落城させたといわれています。


PCだけでなく、携帯でも受信できるので是非ご登録ください。無料です。




2012年9月5日水曜日

梨が旬


















梨が旬です。ナシ棚に収穫をまつ果実が沢山着いています。果物店の店頭には幸水、豊水や二十世紀など主要品種が並んでいます。今年は例年に比べて甘く仕上がっています。


果物と人との関わりの歴史を調べています。調べるのは大変ですが、なかなかおもしろいです。今週配信予定のメルマガ「くだもの&健康ニュース」では、古代ギリシャとリンゴを取り上げます。ただ、日本のウエッブページはコピー&ペーストばかりなのには驚かされます。正しい場合は分かりにくいのですが、誤った記述があるとそのことがよく分かります。


2012年9月4日火曜日

ブドウ一房の中に、緑の粒、赤紫の粒、濃紺の粒が混在




























ブドウ一房の中に、緑の粒、赤紫の粒、濃紺の粒が混在しています。果物売り場にはいろいろな品種が並んでいます。

180万年前のアフリカで誕生したホモ・エレクトスに属するルーシーが、現在のヒトの起源と考えられています。

ルーシーから旧人のネアンデルタール人が発生し、数万年前まで生存していたと考えられています。ホモ・サピエンス)とも同時に生活していた可能性が高いとされています。

 現在のホモ・サピエンス(現生人類:新人)は10万年前にアフリカで誕生して全世界に移住していきました。日本へは3~4万年前に到達したと考えられています。

現在分かっている世界最古のブドウ酒の醸造所は、今から6000年前(BC4000年)のものが確認されています。ヒトの誕生から意外と早い時期からブドウ酒の醸造方法を知っていたのではないかと思われます。


2012年9月3日月曜日

李(スモモ)は皮ごと


















李です。美味しさは、甘味、酸味、渋味、苦味、塩味の5味に加えて食感の6味で構成されていますが、李は皮ごと食べるかどうかで食感が違ってきます。皮ごと食べるのが食感を感じる食べ方として最高と思っています。

九月には入りました。朝晩が涼しくなり、明け方までコオロギが鳴いています。

2012年8月29日水曜日

まだあおい栗のいが


















残暑にめげずず大きくなっている栗果実です。もうすぐいがが茶色になり口が開くと中から栗が落ちてきます。


瓜(うり)食めば 子供念(おも)ほゆ 栗食めば まして偲(しの)はゆ 
 (万葉集5-802)


まだまだ暑い日が続いていますが、コオロギの鳴き声が大きくなるなど、秋の気配が感じられます。


2012年8月24日金曜日

緋色に近い赤に色づいたブドウの房



















緋色に近い赤に色づいたブドウの房です。もうすぐ収穫です。


今日はラジオ大阪で生中継の日です。
テーマは、「ナシの摂取でガン予防です」
番組では以下のようなお話をします。

- 果物は、肺ガン予防に効果的です。国際的なガンの専門家が、世界中のすべての論文を再検証した結果、果物は、食道ガン、胃ガン、肺ガンなどの予防に有効であると判定されました。

ちなみに、科学的に有効とされた食品は果物と野菜だけです。お茶やきのこなどは、まだ研究段階と判定され、十分な証拠がないと判断されました。

さらに、20世紀には、肺ガン予防が期待された抗酸化成分 β-カロテンサプリメントは、期待とは逆に、肺ガンを促進することが分かりました。こうした研究結果から、21世紀の現代では、β-カロテンだけでなく、カテキンなどのサプリメントも、ガン予防効果は認められていません。 -


2012年8月23日木曜日

収穫間近の早生リンゴ

















収穫間近の早生リンゴです。




シリア、アレッポの戦場でなくなった山本美香さんの仕事が明らかとなってきました。弱いものの側にたち信念を貫いた人生だったようです。「強きをくじき弱きを助ける」と、簡単にいえますが、その姿勢を貫くことは大変な努力が必要です。

そうした山本さんへ鎮魂の歌としてジョン・レノンのイマジンを贈ります。


イマジン
訳詞/忌野清志郎

天国は無い ただ空があるだけ
国境も無い ただ地球があるだけ
みんながそう思えば 簡単なことさ

社会主義も 資本主義も
偉い人も 貧しい人も
みんなが同じならば 簡単なことさ

夢かもしれない でも その夢を見ているのは
一人だけじゃない 世界中にいるのさ

誰かを憎んでも 派閥を作っても
頭の上には ただ空があるだけ
みんながそう思うさ 簡単なこと言う

夢かもしれない でも その夢を見ているのは
きみ一人じゃない 仲間がいるのさ

夢かもしれない でも その夢を見ているのは
きみ一人じゃない
夢かもしれない
でも一人じゃない


















2012年8月22日水曜日

ラグビーボール型スイカ






















ラグビーボール型スイカです。日本では珍しい形ですが、味は甘くてとても美味しいスイカでした。



昨日、戦場で取材中に亡くなられた山本美香さんは、2003年に、優れた国際報道に贈られるボーン・上田賞特別賞を受賞したとのことです。

国際事件記者大森実氏が、戦場に散った若い記者に贈った「虫に書く」を思い出しています。取材対象を、鳥のように空から見るのではなく、虫になって書くことを心情としていた若い記者への鎮魂の書です。

忘れがちですが、仕事とは各人の人生をかけたものだと思うのです。だからこそ、振り返って悔いの残らない日々を送りたい。




2012年8月21日火曜日

収穫をまつモモ果実


















モモの果実が色づき収穫を待っています。今年は、雨が少なく、日射量が多いのでとても甘く仕上がっています。


ラジオなどメディアで、シリアのアレッポで日本人女性記者が負傷したと、伝えています。女性記者の無事を祈るとともに、シリアの情勢が心配されます。

外国人記者が負傷したり死亡する内戦では、記者だけでなく市民の多くが犠牲になるなど無差別で、無秩序な場合が多いので心配です。

過去の例では、カンボジア内戦で日本人記者などが多くの記者が亡くなられましたが、その後の歴史は、市民に対する大虐殺を明らかにしています。

それ故に、勇気あるこうした記者が伝えるニュースは、歴史の証言として大変貴重です。ベトナム戦争で、日本人としてハノイに一番乗りして戦争の現実を伝えた毎日新聞記者大森実氏の報道は、歴史の金字塔として記録されています。






続報が入りました。シリア内戦を取材中に亡くなられた山本美香さんのおご冥福をお祈りいたします。命をかけた仕事の中で倒れた無念の思いも多々あったと思います。そうした思いの一部でも引き継ぎたい思います。