2011年12月28日水曜日

太陽の光を浴びたミカン
















太陽の光を浴びたミカンです。皮が薄くて甘く美味しいミカンです。剥いては食べ、剥いては食べています。

加藤省吾作詞、海沼実作曲の「みかんの花咲く丘」は、第二次世界大戦が終わった翌年の1946年に歌手の川田正子さんが歌い、敗戦直後の人々の心をとらえて大ヒットしたすです。ミカンやリンゴなどなど果物は平和の象徴だったのかも知れません。

最近は、「独裁」を平気で公言したり、武器輸出一部緩和など社会がおかしな状況になっているのではないかと感じています。