2010年11月16日火曜日

倉敷旧市役所



倉敷は、堀と柳と白壁の街です。旧市役所の前を渡し船がゆっくりと移動していました。この写真の時代はいつ頃なのだろうか。70~80年前頃かな。

新しい科学を切り開くのは、いつの時代も異端児や個性的な人たちです。個性を押し込めるような規制はやめた方がよい。

数学者は白墨に黒板で議論をし、物理学者はマジックペンと白板で議論します。これをどちらかに統一するのはばかげていますが、それと似たようなことが行われようとしていす。研究者の個性があらわれるノートの型を1つに統一するそうです。

横綱白鵬が負けましたq。応援していたので残念です。さらに残念なのは、「白鵬をやぶったのが日本人でよかった」とのコメンテーターのコメントです。相撲に国籍は関係ありません。