日本人ほどイチョウの樹が好きな国民はいないのではなかろうか。並木や公園、学校の校内、お寺の境内など、どこでも見られます。色づいたイチョウの樹は遠目にはいいのですが、あのにおいはいただけません。ギンナンは美味しいのだけれど。
数パーセントの農民を切り捨ててもグローバル化が大事とすることには反対です。青臭くても政治は「一人は万人のために、万人は一人のために」あると思っています。
アメリカが望んでいるポストハーベスト農薬(1MCP)の自由化もグローバリル化のために必要だと主張しています。
くだもの・科学・健康ジャーナル、くだもの&健康ニュース編集長tnkのフォトコラムです。