2011年5月24日火曜日

乙戸沼公園で遊ぶ子供達

















乙戸沼公園で遊ぶ子供達です。遊具と自転車をつかって活発に遊んでいました。何をしているのか分かりませんでしたがみていて飽きません。


かすみ立つ長き春日(はるび)をこどもらと手まりつきつつきょうもくらしつ
- 良寛


晴耕雨読の日々を楽しみ、若者の成長を楽しむ。そんなことを思いました。

自然をあるがままに受け入れることが、科学者の良心とか品格とかの根底に必要なように思ってます。